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アイテム詳細
株式サヤ取り入門―確率論に基づく「上野式」でシンプル投資 (現代の錬金術師シリーズ)
上野 ひでのり/ パンローリング
グループ:Book /ランキング:88700
価格:¥ 2,940
発売日:2008-03-13 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
初心者にも分かりやすい変わった鞘取り方法
(2008-11-24)
著者のメルマガとWEBサイトを参考に自分でもExcelで記録をつけていました。
結果、昨今の金融危機で±2σを上回る組み合わせが多く見つかりました。
鞘取りが、周期性がありエッジが立った比較的な安全トレーディング手法とはいえ、やはり損きりは必要です。
それは、本書でもメルマガ発行サイトでも述べられている通りです。
サヤの動きが一定の範囲で動いているレンジ相場であり、損きりしっかりできれば使える手法ではあると思います。
鞘取りといえば、最近では羽根英樹氏が有名(最近では、竹本淳一氏も有名)ですが、本書のような短期ボリンジャーバンドを組み合わせた鞘取りも手法もあり、勉強になります。
鞘取りを開設した本は多くはなく、本書以外にも上記のような方々が出版している鞘取りを参考にして、自分なりに鞘取りを研究してみる必要はあると思います。
ところで、著者のサイトで有料教材の販売を行っているが、¥60000近くと高く手を出していません。(しかも、株・商品先物とFX版とそれぞれ2つある)
FX版はともかく、本書と無料MLの教材、それに自分なりに実践してみるだけで十分なような気もしますが、利用された方のレビューを知りたいところです。
前提が間違っているが、損切りができれば使える。
(2008-10-22)
サヤの分布が正規分布に近いというのは、この暴落での銘柄間を多数検証すると当てはまらないのは真実。(2008/10には5σまで出現しています) 読者層を広げるための一見やさしい表現も気になるところ。数理的正確さが軽めに感じました。林輝太郎先生の引用も多いが本筋を果たして理解しているのか少々疑問。この程度の理論完成度で財を成すのは損切りの巧拙によるものでしょうね。
賛否両論ですが・・・。
(2008-05-19)
この本だけでサヤ取りトレードが完結できるようにしようと意図した筆者の熱意が感じられる良書だと思います。
私は主にデリバティブを駆使する個人トレーダーです。
上野式FXサヤ取りの実践者でもあります。
上野氏は「FXのサヤ取りというのは便宜的な呼び方であって、商品先物や株式のサヤ取りとは本質的に違う」
ということを常に述べています(本書にはなぜかその前提が書かれていないので誤解を与えると思います)。
氏は別に林輝太郎の弟子でも何でもないので、別の主張をすることがあって当然だと思います。
サヤがトレンドで動いたら、この理論が通用しないのは言わずもがなのこと。
そのようなノイズ除去のために、長期と短期の相関係数をチェックしようという主張です。
ともかく、今まで株式のサヤ取りの経験がなかったので、ぜひ実践しようと思います。
相場データ取得・分析のためのアプリケーションCD-ROMがバンドルされていたり、関連サイトでExcel版の玉帳
(ポジション管理のフォーマット)がダウンロードできたりと、大盤振る舞い、お得で価値あるノウハウだと思います。
大いに怪しい投資手法
(2008-05-18)
レンジ相場の時は良いがトレンド相場の時は、殆んど使い物にならない手法である。
特にFXにおいては顕著である。相場の急変でも枕を高くして眠れたり、
宇宙の法則に適った科学的投資法ましてやフリーランチ等とは、甚だ無責任な論法である。
ことさら、他の投資法が危険なように表現しているが、結局それはリスク管理次第である。
上野式とかいうこの投資法自体不安定で、まだまだ多年月の検証が必要ではないだろうか。
実際にやってみれば判ると思うが、とにかく取引き基準がかなり曖昧なので
素人がまねをすると大やけどを負ってしまうだろう。
大いに疑問の多い書物だと思われてならない。
参考程度に読むべき本
(2008-05-09)
信用取引の説明とか用語の説明が後ろのページに書かれているが、サヤ取りをやるような人はこんなことはわかりきっている。
何よりもあきれたことは、ところどころ林輝太郎氏の引用があり、筆者は林氏を心の師と仰いでいるが、林氏は「つもり商内は百害あって一利なし」、「相場観を養うのではなく、実践家になるべき」、「利益目標を立てるのではなく、その前に技術を会得しろ」ということを言っているが、この筆者は説明の中でシュミレーションをやっているし、「相場観を養うことが大切」、「億万長者になるための今後の計画は?」などといっている。
自身、取引をやっているようなのでまあ、実践家なのだろうが、私は首を傾げざるをえない。
林氏の著作のほうがずっと為になることは確かだ。
私が今まで読んだ本の中で3本の指に入る愚作だ。
おすすめ度:
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著者のメルマガとWEBサイトを参考に自分でもExcelで記録をつけていました。
結果、昨今の金融危機で±2σを上回る組み合わせが多く見つかりました。
鞘取りが、周期性がありエッジが立った比較的な安全トレーディング手法とはいえ、やはり損きりは必要です。
それは、本書でもメルマガ発行サイトでも述べられている通りです。
サヤの動きが一定の範囲で動いているレンジ相場であり、損きりしっかりできれば使える手法ではあると思います。
鞘取りといえば、最近では羽根英樹氏が有名(最近では、竹本淳一氏も有名)ですが、本書のような短期ボリンジャーバンドを組み合わせた鞘取りも手法もあり、勉強になります。
鞘取りを開設した本は多くはなく、本書以外にも上記のような方々が出版している鞘取りを参考にして、自分なりに鞘取りを研究してみる必要はあると思います。
ところで、著者のサイトで有料教材の販売を行っているが、¥60000近くと高く手を出していません。(しかも、株・商品先物とFX版とそれぞれ2つある)
FX版はともかく、本書と無料MLの教材、それに自分なりに実践してみるだけで十分なような気もしますが、利用された方のレビューを知りたいところです。
前提が間違っているが、損切りができれば使える。
サヤの分布が正規分布に近いというのは、この暴落での銘柄間を多数検証すると当てはまらないのは真実。(2008/10には5σまで出現しています) 読者層を広げるための一見やさしい表現も気になるところ。数理的正確さが軽めに感じました。林輝太郎先生の引用も多いが本筋を果たして理解しているのか少々疑問。この程度の理論完成度で財を成すのは損切りの巧拙によるものでしょうね。
賛否両論ですが・・・。
この本だけでサヤ取りトレードが完結できるようにしようと意図した筆者の熱意が感じられる良書だと思います。
私は主にデリバティブを駆使する個人トレーダーです。
上野式FXサヤ取りの実践者でもあります。
上野氏は「FXのサヤ取りというのは便宜的な呼び方であって、商品先物や株式のサヤ取りとは本質的に違う」
ということを常に述べています(本書にはなぜかその前提が書かれていないので誤解を与えると思います)。
氏は別に林輝太郎の弟子でも何でもないので、別の主張をすることがあって当然だと思います。
サヤがトレンドで動いたら、この理論が通用しないのは言わずもがなのこと。
そのようなノイズ除去のために、長期と短期の相関係数をチェックしようという主張です。
ともかく、今まで株式のサヤ取りの経験がなかったので、ぜひ実践しようと思います。
相場データ取得・分析のためのアプリケーションCD-ROMがバンドルされていたり、関連サイトでExcel版の玉帳
(ポジション管理のフォーマット)がダウンロードできたりと、大盤振る舞い、お得で価値あるノウハウだと思います。
大いに怪しい投資手法
レンジ相場の時は良いがトレンド相場の時は、殆んど使い物にならない手法である。
特にFXにおいては顕著である。相場の急変でも枕を高くして眠れたり、
宇宙の法則に適った科学的投資法ましてやフリーランチ等とは、甚だ無責任な論法である。
ことさら、他の投資法が危険なように表現しているが、結局それはリスク管理次第である。
上野式とかいうこの投資法自体不安定で、まだまだ多年月の検証が必要ではないだろうか。
実際にやってみれば判ると思うが、とにかく取引き基準がかなり曖昧なので
素人がまねをすると大やけどを負ってしまうだろう。
大いに疑問の多い書物だと思われてならない。
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何よりもあきれたことは、ところどころ林輝太郎氏の引用があり、筆者は林氏を心の師と仰いでいるが、林氏は「つもり商内は百害あって一利なし」、「相場観を養うのではなく、実践家になるべき」、「利益目標を立てるのではなく、その前に技術を会得しろ」ということを言っているが、この筆者は説明の中でシュミレーションをやっているし、「相場観を養うことが大切」、「億万長者になるための今後の計画は?」などといっている。
自身、取引をやっているようなのでまあ、実践家なのだろうが、私は首を傾げざるをえない。
林氏の著作のほうがずっと為になることは確かだ。
私が今まで読んだ本の中で3本の指に入る愚作だ。
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