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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ノウハウ本としてはお勧めできない
(2008-08-16)
週末起業の具体的な事業計画を立てるに当たって、
ノウハウ、方法論を研究するのには不十分な内容です。
以下の理由であまりお勧めできません。
・個別事例に関する言及が少ない。週末起業の個別パターン・成功事例・業種に応じた違い・ビジネスモデル・市場などに関してはセンテンスとして所々にちょこっと出てくる程度です。
・全体的に「筆者の思想・考え方」と「体験談」を
混ぜこぜで書きなぐった感じで論点に一貫性が無いです。
・精神論の割合が多く、「〜という考え方をすべき」「〜しよう」といった文が目立ちます。士気を高めるには良いが、ノウハウ本としてはどうか。
・良いことばかりが目に付きます。リスクや失敗事例に関してあまり論じられていません。
全体的に、様々な事例から方法論をまとめたものではありません。
むしろ、士気を高め、前向きに取り組める効果がありそうな内容です。
ノウハウ本ではなく、自己啓発本としてならば、
1度ぐらい読んでみても良いかもしれません。
自立は、「お金」の面と「気持ち」の面で
(2008-03-10)
会社だけに依存したくない方は是非お読みください。
本書は、週末起業で目指すものは自立ということを
前書より明確に打ち出しています。
自立は、「お金」の面と「気持ち」の面で行います。
お金:会社の給料以外の収入源を得ること
気持ち:会社の仕事以外に打ち込めること
起業への取組みは、以下のものが印象的でした。
・時間を味方につける(今すぐ始める)
・情報発信する(もっと詳しく、という人と懇意に)
これらは、会社の仕事で十分打ち込める場合にも
使えそうです。
私も朝4時起きを実践しています
(2007-12-21)
どうしたら本が出せますか。良くメルマガを書く時間がありますね。何度か読
者の方とお会いすると良く皆さんに言われます。どうしたら、普通の仕事をしな
がら、本を書いたり、講演を行うことができるかが学べる本です。私もいろいろ
な質問を受けたときには、藤井さんの本を紹介しています。
何か新しい仕事をしたい。独立したい方も多いと思います。独立まで行かな
いでも、本を書きたい方は多いと思います。そんな方はぜひ一読をお薦めし
ます。
起業は楽じゃないぞ、と暗に言っている気も
(2007-07-17)
前作『週末起業』の続編にあたり、前作を補完するような位置付けとなっている。
多少は掘り下げて書かれてはいるものの、前作との内容に違いを見出す事はできなかった。
前半から中盤にかけては「会社から自立しよう」というただそれ一点の結論に向けて、
一般サラリーマンの現状や実体験を例にとり決起を促しているが、そもそも週末起業で
自立したいと考えて購入している読者に対して再度説明するのもおかしな話。
著者は自ら資格否定派と言い切っており、まずは「資格を」と考えてしまう私にとっては
全体を通して賛同できる部分は少なかったが、通勤電車を有効に活用するくだりは
特に目新しいものではなかったものの納得できるものであった。
結論としては「まずは動いてみろ」というところに落ち着いてしまい、
チュートリアル(個別指導)のタイトルとは異なった着地地点となってしまったのが残念。
なお本書は2004年発行であり、当時のサラリーマンは会社からの一方的なリストラに怯え、
自己防衛という意味合いから「週末起業」という言葉が出現した。
対して2007年、業種によっては人手不足も表面化している現在、企業は価値のある人間に対しては充分な報酬やポストで報いるようになっている。
そんな現状を見ると、私はやっぱりサラリーマンでいいや、と思う今日この頃である。
ライトでポップな起業
(2007-02-11)
図書館で借りて読んだ。
正直「薄い」という印象が強かった。早朝勉強であるとか通勤時間を早くするというような話は 一時期はやった同種の本と同じ内容である。ネットワークの創り方などにも 驚くべき新味はない。
筆者の経歴の紹介部分も それなりに面白かったが 海外転勤で会社のエゴを感じていやになった等は 今に始まった話でも無い。
僕が興味深いと感じたのは かような本が売れる日本の状況である。「起業」ではなくて「週末起業」と謳った点が 著者の発明だったと思うのだが 「週末」で起業できないかという 一種のライトでポップ(古いか?)な感覚が 受けているのだと思う。
そう読むと 将来振り返って 日本のある時期のサラリーマンの心性を描いた一書 ということになるのかもしれない。
おすすめ度:
ノウハウ本としてはお勧めできない
週末起業の具体的な事業計画を立てるに当たって、
ノウハウ、方法論を研究するのには不十分な内容です。
以下の理由であまりお勧めできません。
・個別事例に関する言及が少ない。週末起業の個別パターン・成功事例・業種に応じた違い・ビジネスモデル・市場などに関してはセンテンスとして所々にちょこっと出てくる程度です。
・全体的に「筆者の思想・考え方」と「体験談」を
混ぜこぜで書きなぐった感じで論点に一貫性が無いです。
・精神論の割合が多く、「〜という考え方をすべき」「〜しよう」といった文が目立ちます。士気を高めるには良いが、ノウハウ本としてはどうか。
・良いことばかりが目に付きます。リスクや失敗事例に関してあまり論じられていません。
全体的に、様々な事例から方法論をまとめたものではありません。
むしろ、士気を高め、前向きに取り組める効果がありそうな内容です。
ノウハウ本ではなく、自己啓発本としてならば、
1度ぐらい読んでみても良いかもしれません。
自立は、「お金」の面と「気持ち」の面で
会社だけに依存したくない方は是非お読みください。
本書は、週末起業で目指すものは自立ということを
前書より明確に打ち出しています。
自立は、「お金」の面と「気持ち」の面で行います。
お金:会社の給料以外の収入源を得ること
気持ち:会社の仕事以外に打ち込めること
起業への取組みは、以下のものが印象的でした。
・時間を味方につける(今すぐ始める)
・情報発信する(もっと詳しく、という人と懇意に)
これらは、会社の仕事で十分打ち込める場合にも
使えそうです。
私も朝4時起きを実践しています
どうしたら本が出せますか。良くメルマガを書く時間がありますね。何度か読
者の方とお会いすると良く皆さんに言われます。どうしたら、普通の仕事をしな
がら、本を書いたり、講演を行うことができるかが学べる本です。私もいろいろ
な質問を受けたときには、藤井さんの本を紹介しています。
何か新しい仕事をしたい。独立したい方も多いと思います。独立まで行かな
いでも、本を書きたい方は多いと思います。そんな方はぜひ一読をお薦めし
ます。
起業は楽じゃないぞ、と暗に言っている気も
前作『週末起業』の続編にあたり、前作を補完するような位置付けとなっている。
多少は掘り下げて書かれてはいるものの、前作との内容に違いを見出す事はできなかった。
前半から中盤にかけては「会社から自立しよう」というただそれ一点の結論に向けて、
一般サラリーマンの現状や実体験を例にとり決起を促しているが、そもそも週末起業で
自立したいと考えて購入している読者に対して再度説明するのもおかしな話。
著者は自ら資格否定派と言い切っており、まずは「資格を」と考えてしまう私にとっては
全体を通して賛同できる部分は少なかったが、通勤電車を有効に活用するくだりは
特に目新しいものではなかったものの納得できるものであった。
結論としては「まずは動いてみろ」というところに落ち着いてしまい、
チュートリアル(個別指導)のタイトルとは異なった着地地点となってしまったのが残念。
なお本書は2004年発行であり、当時のサラリーマンは会社からの一方的なリストラに怯え、
自己防衛という意味合いから「週末起業」という言葉が出現した。
対して2007年、業種によっては人手不足も表面化している現在、企業は価値のある人間に対しては充分な報酬やポストで報いるようになっている。
そんな現状を見ると、私はやっぱりサラリーマンでいいや、と思う今日この頃である。
ライトでポップな起業
図書館で借りて読んだ。
正直「薄い」という印象が強かった。早朝勉強であるとか通勤時間を早くするというような話は 一時期はやった同種の本と同じ内容である。ネットワークの創り方などにも 驚くべき新味はない。
筆者の経歴の紹介部分も それなりに面白かったが 海外転勤で会社のエゴを感じていやになった等は 今に始まった話でも無い。
僕が興味深いと感じたのは かような本が売れる日本の状況である。「起業」ではなくて「週末起業」と謳った点が 著者の発明だったと思うのだが 「週末」で起業できないかという 一種のライトでポップ(古いか?)な感覚が 受けているのだと思う。
そう読むと 将来振り返って 日本のある時期のサラリーマンの心性を描いた一書 ということになるのかもしれない。
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