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カスタマーレビュー
おすすめ度:
コルがかわいすぎて困る新展開
(2008-05-28)
序幕を読み始めたら「おおっ」と声に出しそうになり驚いてしまいました。
2〜5巻までの出だしでは、前回の終わりから時間が経過した段階から静かな荷馬車の旅で話が再開していたものが、この6巻の始まりは5巻の終了直後からそのまま慌ただしく試合続行しています。
しかも町は暴動で混乱状態、まるでお馴染みのクライマックスの部分です。
しかし5巻までとは対照的に、この巻では冒険や危機打開要素がありません。
あるものといえば比較的穏やかな船旅、痴話喧嘩、北の伝承、教会の噂、そして新たなお供です。
いつものような逆転活劇や大儲けはないものの、地味な面白さについてはいつもどおり(いつも以上かも)なので、たまには荒波立たないのも良いかと思います。
前者を期待した読者には退屈だったかもしれませんが、1巻からじっくり読み直すと今回の分も十分楽しめるのではないかと。
毎回思うことです。この小説はファンタジーに分類されますが、主人公はよくある戦士や勇者などではなく一介の商人なので、それらのような派手な戦いなどは行わないものです。
大事なのは災難や好機をのらりくらりとかわし、いかに角を立てず得するか。
しかし地味な話のようで毎度の“怖い話”が面白さを引き立ててくれます。
教会権力、商売の落とし穴、罠、誤解、裏切り、名誉の失墜、閉鎖社会の闇など、妙にリアリティがあります。
教会には散々痛い目に合わされてきて、今まではうまく隠れてやり過ごさざるを得ませんでしたが、今回の話から、ホロの誇りのために真っ向対立する可能性が出てきます。
次回に悪い予感を持たずにはいられません。そういう意味でこの巻は大きな前フリです。ロレンスとホロの長旅の顛末が不安になってきたところなので、ここで軌道修正は願ってもありません。
序章は作者の心情?
(2008-03-30)
7巻以降は読むことはないと思いますので、6巻のみレビューを書かせて頂きます。
序章に作者の本音が書かれている感じがしました。
エーブを追いかけることはスジが通らないけど、追いかけないと物語を引き伸ばせないからとりあえず追跡しつつ適当な話をくっつけといて長引かせよう。
そんな意図がありありと序章から読み取れてしまって激しく萎えました。
(これから6巻を読む方は、序章をよく読んでいただけるとわかるとおもいます。)
3巻までは非常におもしろく読ませていただいたんですが、残念な作品でした。
これからもダラダラと長引くのでしょうが、最後はハッピーエンドで終わることを願ってます。
仕方がないといえるかな
(2008-03-24)
感想は「おもしろい」んだけど
始めの頃と比べてなんか心が躍るようなストーリーじゃなくなってきた。
まぁ始めの頃が神がかってたからかもしれないけどw
僕が今作者さんに求めるのは1巻や2巻のようなリアルなお話ですね〜
最後に、この本はとてもおもしろく、奥が深いです。
何度も何度も読み返してしまう推理小説のような面白さもあると思います。
「ただ本を読んでいる」ような人にはすごく新鮮かと思います。
いよいよ旅も節目
(2008-02-26)
6巻はホロ・ロレンス二人パーティに一つの節目が訪れます。
なんとショタキャラがなかまにくわわった!
ここまでが二人だけのいちゃいちゃの旅でした。
楽しいが故に楽しさが怖い。という幸せが怖いの的な恋人同士にありがちな不安がいつもつきまとうというとんでもなく贅沢な悩みがテーマでしたが、
ここにきてそんな二人の今後について一つの回答が出そうな感じです。
また、6巻では7巻の短編小説に続く複線があちこちにちりばめられています。
激しく踊るホロの描写も妖艶な感じで見事です。
しかし、そろそろ二人には落ち着いてほしいとも思う。
今のままの心の状態では、いくら別れも楽しくと言っていても、
結局はつらいだけに別れになってしまうでしょう。
ロレンスにはもう少し成長してもらわないとホロを守れませんね。
続きが気になる
(2008-02-18)
6巻は評価がイマイチなので、心配してましたが僕は気に入ってます
のんびりとした雰囲気も好きなので、十分楽しめました
早く続きがよみたいです
おすすめ度:
コルがかわいすぎて困る新展開
序幕を読み始めたら「おおっ」と声に出しそうになり驚いてしまいました。
2〜5巻までの出だしでは、前回の終わりから時間が経過した段階から静かな荷馬車の旅で話が再開していたものが、この6巻の始まりは5巻の終了直後からそのまま慌ただしく試合続行しています。
しかも町は暴動で混乱状態、まるでお馴染みのクライマックスの部分です。
しかし5巻までとは対照的に、この巻では冒険や危機打開要素がありません。
あるものといえば比較的穏やかな船旅、痴話喧嘩、北の伝承、教会の噂、そして新たなお供です。
いつものような逆転活劇や大儲けはないものの、地味な面白さについてはいつもどおり(いつも以上かも)なので、たまには荒波立たないのも良いかと思います。
前者を期待した読者には退屈だったかもしれませんが、1巻からじっくり読み直すと今回の分も十分楽しめるのではないかと。
毎回思うことです。この小説はファンタジーに分類されますが、主人公はよくある戦士や勇者などではなく一介の商人なので、それらのような派手な戦いなどは行わないものです。
大事なのは災難や好機をのらりくらりとかわし、いかに角を立てず得するか。
しかし地味な話のようで毎度の“怖い話”が面白さを引き立ててくれます。
教会権力、商売の落とし穴、罠、誤解、裏切り、名誉の失墜、閉鎖社会の闇など、妙にリアリティがあります。
教会には散々痛い目に合わされてきて、今まではうまく隠れてやり過ごさざるを得ませんでしたが、今回の話から、ホロの誇りのために真っ向対立する可能性が出てきます。
次回に悪い予感を持たずにはいられません。そういう意味でこの巻は大きな前フリです。ロレンスとホロの長旅の顛末が不安になってきたところなので、ここで軌道修正は願ってもありません。
序章は作者の心情?
7巻以降は読むことはないと思いますので、6巻のみレビューを書かせて頂きます。
序章に作者の本音が書かれている感じがしました。
エーブを追いかけることはスジが通らないけど、追いかけないと物語を引き伸ばせないからとりあえず追跡しつつ適当な話をくっつけといて長引かせよう。
そんな意図がありありと序章から読み取れてしまって激しく萎えました。
(これから6巻を読む方は、序章をよく読んでいただけるとわかるとおもいます。)
3巻までは非常におもしろく読ませていただいたんですが、残念な作品でした。
これからもダラダラと長引くのでしょうが、最後はハッピーエンドで終わることを願ってます。
仕方がないといえるかな
感想は「おもしろい」んだけど
始めの頃と比べてなんか心が躍るようなストーリーじゃなくなってきた。
まぁ始めの頃が神がかってたからかもしれないけどw
僕が今作者さんに求めるのは1巻や2巻のようなリアルなお話ですね〜
最後に、この本はとてもおもしろく、奥が深いです。
何度も何度も読み返してしまう推理小説のような面白さもあると思います。
「ただ本を読んでいる」ような人にはすごく新鮮かと思います。
いよいよ旅も節目
6巻はホロ・ロレンス二人パーティに一つの節目が訪れます。
なんとショタキャラがなかまにくわわった!
ここまでが二人だけのいちゃいちゃの旅でした。
楽しいが故に楽しさが怖い。という幸せが怖いの的な恋人同士にありがちな不安がいつもつきまとうというとんでもなく贅沢な悩みがテーマでしたが、
ここにきてそんな二人の今後について一つの回答が出そうな感じです。
また、6巻では7巻の短編小説に続く複線があちこちにちりばめられています。
激しく踊るホロの描写も妖艶な感じで見事です。
しかし、そろそろ二人には落ち着いてほしいとも思う。
今のままの心の状態では、いくら別れも楽しくと言っていても、
結局はつらいだけに別れになってしまうでしょう。
ロレンスにはもう少し成長してもらわないとホロを守れませんね。
続きが気になる
6巻は評価がイマイチなので、心配してましたが僕は気に入ってます
のんびりとした雰囲気も好きなので、十分楽しめました
早く続きがよみたいです
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